マイダリフォーム

リフォームするか建て替えるか、それとも売却して買い直しするか

いま新築を予定している方、あるいはリフォームを検討されている方も、将来の資産価値を考えると、2020年の基準をある程度意識した家づくりをする必要があります。
マイダ工務店では、リフォームにおいても2020年の基準を満たす、高い省エネ性能を持ったプランを提案させていただきます。5年後も10年後も快適に暮らせる住空間のために。ぜひ、お気軽にご相談ください。
今のお住まいに不満がある場合、「リフォームするか」「建て替えるか」それとも、「売却して買い直すか」を悩む方がいらっしゃいます。
このようなご相談をいただきますが、必ずリフォームをおすすめしているわけではありません。リフォームよりも建て替えや買い替えのほうがお客さまにメリットが多い場合は、はっきりと申し上げています。おすすめの方法は、その方のご希望によってさまざまです。「建て替え・買い替えよりコストを抑えたい」というなら、もちろんリフォームがよいでしょう。また、「思い出があるこの住まいで暮らし続けたい」「あまり環境を変えたくない」という方も、既存を活かしたリフォームがおすすめです。
建て替えたいけれど、現在の建築基準に適合していない、規定の長さで道路に接していない場合などは、リフォームするしか方法はありません。

では、リフォームではなく、建て替え・買い替えがおすすめなのはどのようなケースでしょうか。たとえば、マンションの“広さ”に不満がある場合。リフォームプランである程度は解消できますが、ご希望を叶えるには限度があります。周辺環境に不満がある場合も、リフォームではどうにもならないため、買い替えをおすすめします。また、構造補強にかなりのコストがかかってしまい、予算が新築レベルに達してしまうときは、建て替えか買い替えをおすすめすることも。

このように、リフォーム以外の方法がベストだと感じたときは、お客さまに正直に申し上げ、ほかの選択をご提案しています。
今のお住まいをリフォームすると決めたら、まずは“不満を明確にすること”が大切です。
数年暮らしていると、部屋不足、収納不足、陽当たりの悪さ、耐震性・断熱性などの性能、冷暖房やキッチンの設備の劣化、デザインの古さ、騒音といったさまざまな不満が浮き彫りになってきます。
具体的には、「西日が当たる」「隣家の人と目が合う」「一度だけ水漏れがあった」などで、これらは長年暮らしているからこそわかることです。打合せの際には、どのような小さな不満でも伝えてください。同時に、屋根の葺き替え、外壁塗装など家のメンテナンス履歴を調べておくとよいでしょう。
それを踏まえてリフォーム計画を立てれば、暮らし心地が格段にアップします。長年暮らしてきた住まいに愛着を感じている場合もあるはずです。子供の背丈を印した柱、お父さまご自慢のステンドグラスなど、家族の思い出が刻み込まれた大切な部分を、リフォームに活かしてみてはいかがでしょうか。残す部分と替える部分を調和させながら、心地よさを生み出すプランをご提案します。

戸建てリノベーション

一戸建てにはマンションのような規制が少なく、イメージ通りのリフォームを実現しやすいといった、いくつものメリットがあります。リフォームを前提に中古の一戸建てを購入し、ご自身の好みやライフスタイルに合わせて改装する方が増えています。なぜマンションではなく、一戸建てなのでしょうか?
一戸建ての構造は、木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート(RC)造の3つに分かれます。それぞれ工法によってさらに細かく分類でき、木造は日本の伝統工法である在来工法のほか、ハウスメーカーによる2×4工法や木質系パネル工法があります。鉄骨造は重量鉄骨と軽量鉄骨、鉄筋コンクリート(RC)造はラーメン構造と壁式構造に分かれ、それぞれ特性が異なります。いずれにしても一戸建てはマンションのように管理費や修繕積立費が必要なく、また共有部分がないため、ご自身の敷地内であればイメージ通りのリフォームができます。

マンションの共有部分にあたるような玄関ドア、サッシ、門、玄関へのアプローチなども、一戸建てなら思いのままにつくり変えることができ、イメージアップにつながります。ほかの世帯と密接していないため、階下や隣家への騒音対策はマンションほど神経質にならなくてもよいでしょう。小さなお子さまが走り回っても、室内で飼っているペットが吠えたとしても、クレームになることは少ないようです。
しかし、リフォーム費用はマンションよりも高く、屋根や外壁の定期メンテナンスなどの維持費がかかることも知っておきましょう。
木造・鉄骨造・RC造いずれにしても、一戸建ては建築基準法によって建物の設備や構造、用途の基準が定められています。
その1つに、“敷地が道路に接していなければならない”という決まりがあり、その接し方まで細かく定められています。

たとえば、敷地の全面道路の幅は4m以上とされ、仮に3mしかない場合、1mほど後退して住まいを建てなければなりません。また、敷地内に建築できる建物の大きさは、土地の用途に応じて建ぺい率と容積率で制限されています。
ほかにも、道路の採光や通風を確保するため建物の高さを制限する道路斜線や、北側に建つ隣家の陽当たりを遮らないよう高さと勾配を制限する北側斜線など、さまざまな規制があります。さらに、都市部のような建物密集地域では、建築基準法の“防火地域と準防火地域”による制限があります。防火地域では鉄骨造かRC造の耐火建築物しか許可されていないため、あらかじめ都市計画を確認しておきましょう。
また、防火地域の周りには、防火地域よりも規制がおだやかな準防火地域が増えており、500㎡以下の延面積であれば木造2階建てや木造3階建てを建てることができます。
しかし実際には、このエリアにも違法建築や既存不適格の一戸建てが多く残っています。
既存不適格は、新築時には法に適していたものの、法令の改正などにより現行法に適さない部分が生じた建物のことです。
当初から法令を無視した違法建築や欠陥住宅とは明らかに異なりますが、不適格な一戸建てを購入するとき、住宅ローンの審査が下りない場合があります。クラフトのリフォームでは、できるだけ現行の基準に適合させ、住まいの資産価値が上がるように努めています。

マンションリノベーション

一戸建てのリフォームにはないさまざまなメリットがあるマンションリフォーム。もちろんデメリットについてもご紹介しています。
古いマンションのリフォーム・リノベーションには、中古マンションを購入しリフォームする場合と、今住んでいる古いマンションをリフォームする場合があります。どちらも一戸建てに比べてたくさんのメリットがあります。
たとえば、木造在来が中心の一戸建てに対し、鉄筋コンクリート(RC)造や鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造が中心のマンションは、耐震性・耐久性に優れています。構造補強が必要になったとしても、費用は修繕積立費からまかなわれるため、木造一戸建てなら補強に外壁工事に費やす予算を、間取り変更や上質な素材を使ったデザインに使って住まいのグレードを上げることができます。

また中古マンションを買ってリフォームする場合、中古マンションは新築マンションや新築の一戸建てよりも価格が手頃なため、予算内で都心の好立地な物件を購入しやすくなります。購入後は家族構成やライフスタイルに合わせて間取りを変更し、好みのデザインに一新。 しかも、床・壁・天井や設備など細部にわたってご希望通りにできるオーダーメイドのため、既製品を組み合わせた新築よりもはるかに価値が高いものとなります。同じ予算なら、間取りやデザインが合わない新築よりも、自分仕様にカスタマイズできる中古物件のリフォームを選択する方が心地よく暮らせます。与えられた間取りに暮らし方を合わせるのではなく、暮らしに合わせて間取りをつくり、伸びやかに過ごすのが、マンションリフォーム・リノベーションです。

最近ではリフォーム前提に中古マンションを購入する方が増えています。これまで間取りやデザインが好みに合わず見落としていた物件も購入対象となり、新築では購入できなかったエリアの物件にも手が届くようになりました。
物件価格とリフォーム価格を合わせても新築よりは安価ですし、築20年以上のマンションは価格が安定し、資産価値が下がりにくくなる傾向にあります。
中古マンションのリフォームは、今では新築マンションや一戸建てに並ぶ住まいの選択肢の1つとして定着しつつあります。なかでもオーダーメイドのリフォームで“自分らしさ”を持たせた住まいは、どの新築にも負けない魅力を持っています。
マンションリフォームのメリットばかりご紹介してきましたが、もちろんデメリットもあります。
マンションには共有部分といって、各マンションの管理規約によってリフォームできる箇所が決められています。たとえば、玄関やサッシの移設やサイズ変更、また構造の躯体部分に孔を開けたり、スラブを削って天井を上げることもできません。
水まわりの移設は、既存の排気・排水を使える範囲で行わなければならず、またフローリングが禁止されている場合もあります。いろいろと規制がありますが、プランやデザインでカバーできることも多くあります。
マンションの近隣トラブルのもととなる上下左右の騒音問題についても対策が必要です。
工事部分によっては、管理組合への届け出が必要になります。マンションを購入する前に、管理規約にも目を通しておきましょう。

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